なにか書いてみようじゃないか。
ちなみにだが、wordpressとtwitterの連携はJetpackのパブリ共有を使うのが一般的だが、設定の問題で俺はそれができなかったので「WP to twitter」というプラグインを導入するが、ここで結構手間取る。数時間を無駄にした。
この辺のことはそのうち実用記事として書くかもな。
なにか書いてみようじゃないか。
ちなみにだが、wordpressとtwitterの連携はJetpackのパブリ共有を使うのが一般的だが、設定の問題で俺はそれができなかったので「WP to twitter」というプラグインを導入するが、ここで結構手間取る。数時間を無駄にした。
この辺のことはそのうち実用記事として書くかもな。
睡眠導入剤を飲んだのにどうも寝れない仕方がないので、飲みかけの陸奥八仙をあけた。北の酒はなんだか体にあっているような気がする。不思議だ。
正直最近今の生活に満足してしまっているような気がする。前は「作家以外の何者にもなりたくない」という渇望があったが、今はどこか現状の暮らしに満足してしまっている自分がいる。
ストレスが少ない職場。家族とテレビを見て馬鹿笑いする時間。このまま十年同じに続いたとしても違和感がない。
でも、作家になると言うことは、そういうぬるま湯を振り切って、何かを犠牲にしなければいけない場所のような気がする。
今の環境を全てすて、がむしゃらに打ち込むこと。今の自分にはできるのだろうか。
色々あってWebフォントを導入してみました。
これは見やすくなってるんだろうか。見やすくなってるといいんですが。
そろそろここで告知でもしないとなぁなんて思う。
もともと私は店員とかその手のバイト対してやっていなかったから尚更なのだが、いわゆる客商売というのがどうも苦手である。しかし、諸処の事情から古本屋を出店することとあいなった。と言っても別に店舗を構えるわけではない。最近流行り(なのか?)の一箱古本市というヤツだ。
この語呂の悪い言葉を簡単に説明すると、いわゆる古本しばりのフリマみたいなモンである。「一箱」というのは持って行く商材が「ミカン箱に収まる程度の分量で」という事だ。限られたスペースを共用で使って商売しあうわけなんで、あんまり大量に売り物を並べるのはNGってことだ。
正直出店はあんまり乗り気じゃないんだけど、まあ色々あってね……
正直本屋に対して憧れやらそういうもんも兼ね備えていないし、別に売りたい本が大してあるわけでもない。
というわけで、今回出店する我が「shigokiru books」の品揃えは店主たる私自信もよく分かってない。なぜならほとんどの商材を用意するのは、「出店したくてたまらないのになぜか参加申込を面倒くさがる誰か」だからだ。つまり私はお飾り店長にでしかない。
私も気持ち程度手持ちの本を持って行くが、そもそもホントに好きな本は売りたくないから持って行かないし、ここ数年はずっと電子書籍ばかり買ってるので、ぶっちゃけ自分の蔵書がどんなだったかさして覚えていないのだ。
赤川次郎かエクセルの教本でも持って行こうかというくらいやる気が無い。
あとは文フリで作った同人誌を持って行くので、まぁ、売れたらいいかな、くらいのかるーい気持ちでの参加である。まぁ、気が向いたら来てください。
川口一箱古本市・開催日時
開催日
2016年5月28日(土) 11:00~17:00
雨天決行 (雨天の場合は川口神社向かいの金山町会館で開催します)
会場
川口神社 埼玉県川口市金山町6-15
アクセス
JR川口駅東口より徒歩約10分
会場へのアクセスはこちらのマップ(google map)でご確認ください
店名
shigokiru books
twitterでリンクはってくる人っていまいち好きになれないんだよな。どういうつもりでリンクはってきてんのか分かんないし。
めんどくさいからhttps://t.coからのリンク遮断するかな。変に拡散するのもやだし。
はてブとかまだあったんですね。面倒くさいんでハテナとtwitterのリファイラはブロックしました。半年後くらいには解除するかな。
ちとムカつく事があったので突然ブログやめるかもしれない。今週中には継続か中断か一次中断か決めよう。
ブログ止めるとなると取得したshigokiru.comドメインはどうしようかな。なんかベツのもんに使うか。といってもすぐには思いつかないが。
今年も明けましておめでとうとか言わないブログでやっていこうと思います。
さて、ブログを書く目的ってのは何なんだろうな。
人によって色々あると思うが。
少なくとも俺には目的がある。人が生きていれば目的や目指す場所も変わってくる。
このブログをスタートさせた時とは目的は変わってきているが、徹底して軸がぶれていないことが一つだけある。それは自分にとって何のメリットもなければブログはやらないという事だ。
メリットを失い、デメリットの方が大きくなれば即止める。それだけの事だ。
俺が過去記事を全てあっけなく削除したのも、過去記事を残しておくメリットがあんまり感じられなかったからだ。
それで、俺の目的は、というと、読者様には教えられない。各々それぞれ考えてみたらどうだろう? なぜ、1円ももらえないワークを淡々とこなしているのか?
当ブログは無料で閲覧できるわけだが、なぜ無料で閲覧できるのか少しは考えてみたらいいんじゃないか?(だからといって有料コンテンツ化するほどの価値が当ブログにない事も重々承知しているが)
タダより高いモノはないって、ことわざ知ってるよな?
それを承知でただ、見てるだけを貫くなら、それでも構わんが。