機械や道具は生き物ではないのでほうっておいても壊れた箇所が直ることはないし、修理をサボるとドンドン故障範囲が広がるので早めに直すにかぎる。
作業ズボンにほつれが見つかったので縫った。やたらと頑丈な記事は縫うのにも一苦労だ。ミシンが欲しくなる。
枕カバーにデカい穴があったので当て布をあてた。裁縫用の接着剤をたまたま会社におきっぱにしているので、とりあえず両面テープで借り止め。月曜なったら接着剤もってきてくっつけないと。
機械や道具は生き物ではないのでほうっておいても壊れた箇所が直ることはないし、修理をサボるとドンドン故障範囲が広がるので早めに直すにかぎる。
作業ズボンにほつれが見つかったので縫った。やたらと頑丈な記事は縫うのにも一苦労だ。ミシンが欲しくなる。
枕カバーにデカい穴があったので当て布をあてた。裁縫用の接着剤をたまたま会社におきっぱにしているので、とりあえず両面テープで借り止め。月曜なったら接着剤もってきてくっつけないと。
モチベーションがちと下がってきてる。まあ、下がったら下がったらで、下がっても書ける書き方にするだけなんだが。
同じような感じで集中できるときと集中できないときの書き方も使い分けられる。集中できない時は手書きがいいよね。
最近はデシタイザペンでの識字率が大分向上してるので非常にありがたい。
前に使っていた毛糸の指ぬき手袋がなくなったのでワークマンで1000円くらいの作業手袋かってきて新しい指ぬきつくった。
まず指の第一関節のあたりを切断する。切断面は軽く折り返して接着剤で固定。指周りを祭り縫いでほきょうして、とこんなもんだな。
文字に起こすと大した作業じゃないような気もするが二時間くらいかかった。
やっぱり指ぬきは第一関節までだよなぁ、と思う。物も掴みやすいし、店でよく売ってるヤツは第二間接まで切り落とされてるので寒いのだ。
とある展示会で技術者の方々の話を聞いて回る。
バイオミメティクスを応用した左右非対称部品とかの話を聞いてると胸が高鳴るね。
ロボティクス産業のアクチュエータは油圧式の制御と小型化が進んでしばらく油圧とモータ式が主流と、なるほど…
こういうときは大体歩き回って話を聞くだけで楽しいのだが、反面歩き回りすぎて腰を痛めたりしてしまう。
女性の書いたウェットな物語の感想を求められているのだが、これが非常に難しい。
主人公は当然女性なわけだが、女性が好きな男はなんだか女に持てていて、まずその時点で男に共感できない。
執念深い女にもあまり共感できない。女性は浮気した男よりも浮気相手の同性に怒りを感じる傾向があるというが、この話の主人公もまさにそうである。目に映る女の全てを忌み嫌い、怨念をもって睨みつける。
恋愛で誰かをそこまで憎んだりしたことがない俺には感情移入できない。
場違いな、自分を感じて、ひたすら居心地が悪い。
執念深いウェットな話は多分女性の方が得意だろう。そのウェットさは自らの肉体の中からわきあがってくるものだと思うし、男は自分の肉体の身体感覚(自分の肉体がどのような状態にあるかの認識)を感じ取るのが著しく苦手だと聞いたことがある。
だから男が語る夢というのは自分の身体が置き去りで、遠くつかみ所のない話になってしまうかもしれない。だがその方が俺にとっては居心地がいい。
女の情念の固まりのような、物語は、俺にとっては居心地が悪い。
いつものオレのコロリベの連載ペースだと水曜日に書いて、木曜にチェックしてるのだが。今週はびっくりするほどなにもしてない。(いいわけすると体調がよろしくなかった)
とにかく明日中に書いてアップせないかんのだ。
まあ、なにらかしらはアップするよ
この辺が商業誌じゃないから気楽な所だね。
しかし腕がとれるシーンはいつくるんだ。早くみたいじゃないか。
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日々小説の感想がこないこないと嘆いている自分だが、いざ他人の小説に感想を送ろうとするとちょっと戸惑う。
「俺はこの人にどういう言葉をかければいいのだろう?」
まったくのズブの素人ならまだしも、普通以上のスキルがある人に自分がアドバイスをするというのもおこがましい。かといって、ただ「面白かった」というだけの感想ではアホ丸出しだ。(そういうストレートな感想でも俺は構わないと思ってるが、いざ発信しようとするとためらってしまう)
感想は難しいが、商業本を読んだ後の批評はさほど難しくは無い。それは自分が本を読んで感じた事を淡々と整理していく行為で、つまりは自分のための文章になる。だから自分のための文章だ。作者に送る感想としては不適切である。
となるとどういう風に感想を書いたら良いのか、それの結論はまだ出ていない。
前にジェイゾロフト(抗うつ剤)を減薬して失敗したという事を書いたが、最近再チャレンジしている。
前は75mg⇒50mgに急に減薬したから失敗したのだが、今度は1日おきに75mgと50mgを続け、体を少しずつジェイゾロフト50mgにならしていく。これは比較的有効で、そこまで辛さを感じることなく減薬できている。75mgと50mgの日に対して違いは感じられない。しいていえば、50mgの日は腹の調子が良くない。前回減薬した時もそうだったが、なぜかジェイゾロフトを減薬すると腹が痛くなる。ネットを探ってみても、減薬したら腹が痛くなるなんて禁断症状は書いてなかったので、これは俺の個人的な症状というか、感じ方なんだろうか。
ともあれ、最近少しずつ減薬の傾向に向かっているのは間違いない。その変わり、酒の量が増えている。果たしてどっちがいいのやら。
1月23日は東京ゲーム音楽ショーの日。
http://www.88nite.com/tgms2016/
ZUNTATAも来るし小倉久佳音画制作所も来るし高田雅史(シルバー事件)も来るし仲野順也(デュープリズム)も来るし福井 健一郎(アインハンダー)も来るんだよ。
※ちなみに()内は特に好きな作品。ZUNTATAと小倉さんは好きな作品多すぎて書き切れない。
ああ、行きたいなぁ、どれもこれも死ぬ前に会っておきたい人達ばかりなのだが、残念な事にこの日は朝から晩まで予定がぎっしりだったりする。
知り合いが増えると付き合いが増えて、必然的に拘束時間も長くなっていく。こういう時は、自分をビリビリっと2つに引き裂いて、それぞれイベントこなせないかなぁ、とか思ってしまう。どうせ会食とかなんとかつったって、俺ろくに喋らないんだから、半人分の能力があればいいと思うんだよね。それに、音楽イベントは聞くだけだから、半人分の能力があれば十分だし。
行った人いたら感想よろしく。
来年は絶対行こうっと。